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メタバースで遊ぶ
鹿屋・鹿児島のアプリエンジニア

2023年は赤魔道士エンジニアを目指して、

2023年は赤魔道士エンジニアを目指して、

この記事は公開されているということは、2023年になっていることかと思います。
(GitHub Actionsでのビルドがコケていなければ)

せっかくブログ記事をSpearly CMSで管理して予約投稿ができるようになったので、2023の目標を書いていきます。

なお、タイトルが「2023年は赤魔道士エンジニアを目指して、」ならtypoではありません。

大きな目標

2023年の大きな目標は、「売上を作ることができる赤魔道士エンジニア」になるです。

ここでいう「売上」はエンジニアリングの提供による売上ではありません。
エンジニアリングを通して(通さなくてもOK)開発したサービスをもって、売上を作ることができるエンジニアのことを指します。

そのためには、プログラミング等のエンジニアの技術だけでなく、営業やマネージャーが持っているような技術の習得を目指します。
この動きがFFの赤魔道士に近かったので、赤魔道士エンジニアと表記しました。
(自分の認識ではフルスタックエンジニアとはちょっと違う)

赤魔道士エンジニアを目指しつつも、本質(本業)はあくまでモバイルアプリエンジニアです。

小さな目標

その大目標を実現するために以下のことに取り組みます。分類が分かりにくいかもですが、要は「知識を仕入れて、想いを発信することで、周囲を巻き込んで幸福になる」流れの強化です。

エンジニアの技術面

  • 20代の貯金で仕事をしていたバックエンド部分に関して、知識を再度入れ直す

エンジニア以外の技術面

  • 裏で進行しているメタバース事業で売上を出す
  • 営業周りの知識が皆無なので0から勉強する(まずはテストセールス)

その他

  • 自分の会社の売上を増やす
  • もっと周りの人を巻き込めるようにする
  • 発信が12月のアドベントカレンダーの時期に集中しているので、年間の発信数はそのままになるべく月1回定期的に発信するようにする
    • 現状では社内向けに月1回共有しているじぶんRelease Noteを一般公開してもいいように編集することを検討中
  • 私生活の充実

目標実現のための施策

しかしながら、私は自分自身の挫折力には自信があるので、継続できるように「コミュニティ駆動開発(CDD)」で進めていきます。
(多分造語)

コミュニティ駆動開発とは読んで字のごとく、「コミュニティ内で勉強会やもくもく会等のイベントを企画して、それに合わせて自分に必要な力をつけていく」という手法です。

エンジニアの方ならば、LTや記事を書く際に自身の持っている知識を整理することは多々あるでしょう。
その機会を自分自身で強制的に用意してしまうという試みです。
(そのため、今年はバックエンドや営業周りの勉強会を積極的に開催するかもしれません)

実はこれが今進めているメタバースの新規事業に関係するのですが、それはまた別の機会に…。

最後に

以上のようなことを今年は取り組んでいきますので、皆さんどうぞよろしくお願いします!

おじぎ



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