<div class="spearly-richtext-content"><p>こんにちは、くすたんです。<br>今回は、7/14(金)に開催した『鹿児島.mk 4周年LT大会』に関するご報告です。</p><h2>概要</h2><p>先程も記載したように、7/14(金)に『鹿児島.mk 4周年LT大会』を開催しました。会場は最近改装工事を終えたGMOペパボ鹿児島オフィスを利用させていただきました。</p><h3>鹿児島.mkとは？</h3><p>「初見のエンジニアでも気軽に参加できる」をコンセプトにしたエンジニアコミュニティです。connpassグループの参加者数は200名をこえており、おそらくは鹿児島最大のエンジニアコミュニティとなっています。</p><p><a class="spearly-blog-card" href="https://kagoshima-mk.connpass.com/" id="isPasted" rel="noreferrer" tabindex="-1" target="_blank"><span class="spearly-blog-card__container"><img class="spearly-blog-card__image fr-fil fr-dib" src="https://media.connpass.com/thumbs/de/97/de97c3ffdf1b2736a5cf2ae6352bab1a.png" alt="connpass"><span class="spearly-blog-card__text-content"><span class="spearly-blog-card__title">鹿児島.mk</span><span class="spearly-blog-card__description">鹿児島.mkとは &nbsp;「初見のエンジニアでも気軽に参加できる」 がコンセプトのエンジニアコミュニティです。&nbsp;</span></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><img class="spearly-blog-card__favicon fr-fil fr-dib" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://kagoshima-mk.connpass.com/"><span class="spearly-blog-card__link">https://kagoshima-mk.connpass.com/</span></span></a></p><p><a class="spearly-blog-card" href="https://blog.qst-exe.com/articles/c-kA7Ly1WStzxwoENpXD3Z/" id="isPasted" rel="noreferrer" tabindex="-1" target="_blank"><span class="spearly-blog-card__container"><img class="spearly-blog-card__image fr-fil fr-dib" src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.cTCF3KY8WuS0m6IoHaYtxQqQfQhW2njvukbKvcK1oyM=,f=webp:auto/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/fields/11504661-de20-41e9-85e1-2099d0c52b3f.jpg" alt="鹿児島でエンジニアコミュニティを立ち上げて半年で急成長した話 | メタバースで遊ぶ鹿児島のアプリエンジニア"><span class="spearly-blog-card__text-content"><span class="spearly-blog-card__title">鹿児島でエンジニアコミュニティを立ち上げて半年で急成長した話 | メタバースで遊ぶ鹿児島のアプリエンジニア</span><span class="spearly-blog-card__description">鹿児島大学 Advent Calender 2019 最終日の記事です。 今回は今年の7月に立ち上げたエンジニアコミュニティ「鹿児島.mk」の活動報告と今後について書きます。</span></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><img class="spearly-blog-card__favicon fr-fil fr-dib" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://blog.qst-exe.com/articles/c-kA7Ly1WStzxwoENpXD3Z/"><span class="spearly-blog-card__link">https://blog.qst-exe.com/articles/c-kA7Ly1WStzxwoENpXD3Z/</span></span></a></p><h3>LTとは？</h3><p>LTとはLightning Talks（ライトニングトーク）の略で、直訳すると「稲妻トーク」になります。 &ldquo;稲妻トーク&rdquo;の名の通り、LTは「ショートプレゼンテーション」で3~5分程度で自分が発表したいことについて話すものです。 イベントページを貼っておきますので、興味のある人はご覧ください。</p><p><a class="spearly-blog-card" href="https://kagoshima-mk.connpass.com/event/286062/" id="isPasted" rel="noreferrer" tabindex="-1" target="_blank"><span class="spearly-blog-card__container"><img class="spearly-blog-card__image fr-fil fr-dib" src="https://connpass-tokyo.s3.amazonaws.com/thumbs/73/6a/736a8cb8d25d0bb456c13b0faa045c96.png" alt="connpass"><span class="spearly-blog-card__text-content"><span class="spearly-blog-card__title">connpass</span><span class="spearly-blog-card__description">鹿児島最大級のエンジニアコミュニティである 鹿児島.mk は2023年7月で設立4周年となりました。 今まで40以上のイベントを開催してきましたが、最近はお会いできていない方も多い状況です。 そこでLT大会を開催して、久々にみんなの近況を聞けるといいなと思います！ ...</span></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><img class="spearly-blog-card__favicon fr-fil fr-dib" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://kagoshima-mk.connpass.com/event/286062/"><span class="spearly-blog-card__link">https://kagoshima-mk.connpass.com/event/286062/</span></span></a></p><h2>イベントの様子</h2><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.FQHkaSUcZOemf-dBFNj3lZrzZj2935HZHp_zsJJ23u0=,f=webp:auto/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1690019478456-F0_YmIKaAAI_Pn5.jpg" class="fr-fic fr-dib"></p><p>久々のLT大会ではありましたが、多種多様な方々が参加してくださいました。フリーランスエンジニアの方や福岡からこのイベントのためだけに鹿児島にいらっしゃってくれた方など&hellip;。</p><p>また、地味に参加者数が過去最大規模となっていました！</p><p>イベント中は「<a href="https://leaction.web.app/" rel="noopener noreferrer" tabindex="-1" target="_blank">LeacTion!</a>」という匿名コメントツールを利用して、コメントや質問を募集しました。イベント終了後も投稿されたコメントは閲覧できるので、興味のある方はぜひご覧ください。</p><p>回答は口頭でいただいているので、参加者限定となってしまうのですが。</p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.ZfH-agRVXXwYxR_GXMf971YPyl_svlOyxrD6yLB5L68=,f=webp:auto/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1690020558744-leaction-app_event_UL0ugU3b.png" class="fr-fic fr-dib"></p><p><a class="spearly-blog-card" href="https://leaction.web.app/event/UL0ugU3b" id="isPasted" rel="noreferrer" tabindex="-1" target="_blank"><span class="spearly-blog-card__container"><img class="spearly-blog-card__image fr-fil fr-dib" src="https://leaction.web.app/images/LeactionOGP.png" alt="LeacTion!"><span class="spearly-blog-card__text-content"><span class="spearly-blog-card__title">LeacTion!</span><span class="spearly-blog-card__description">勉強会やセミナーでリアルタイムに質問やコメントを投稿できる完全無料のサービスです。</span></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><img class="spearly-blog-card__favicon fr-fil fr-dib" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://leaction.web.app/event/UL0ugU3b"><span class="spearly-blog-card__link">https://leaction.web.app/event/UL0ugU3b</span></span></a></p><p><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><span class="spearly-blog-card__link">LT中のコメントは、SNSにも「</span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><span class="spearly-blog-card__link"><a href="https://twitter.com/search?q=%23%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6mk&src=saved_search_click&f=live" rel="noopener noreferrer" tabindex="-1" target="_blank">#鹿児島mk</a></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><span class="spearly-blog-card__link">」のハッシュタグで投稿いただいているので、気になるひとはそちらも覗いてみてください。</span></span></p><h2>反省点</h2><p>忘れないように反省点も記しておきます。次回開催時にこれらのことを忘れていたら、ぜひ教えてください！</p><ul><li>そもそものタイムテーブルが間違っていた</li><li>SNS共有促しのタイミングが遅かった</li><li>オンラインLT会の形式に慣れすぎて、PC接続の間の対応が間延びしてしまった感がある</li><li>集合写真を撮りたかったのに忘れてしまった</li></ul><h2>これから</h2><p>既に確定してるものや思いつきレベルのものもありますが、今後の予定としては以下のように考えています。</p><ul><li>【8月5日開催】これからはじめるvisionOS・AR・VR ミートアップ #1</li><li>【9月開催予定】Next.js ハンズオン</li><li>【10月開催予定】SSG ハンズオン</li><li>【年末開催予定】鹿児島.mk LT大会 &amp; 大忘年会</li><li>【2024年開催予定】Apple Vision Pro 体験会</li></ul><p><a class="spearly-blog-card" href="https://bridgespace.connpass.com/event/288132/" id="isPasted" rel="noreferrer" tabindex="-1" target="_blank"><span class="spearly-blog-card__container"><img class="spearly-blog-card__image fr-fil fr-dib" src="https://media.connpass.com/thumbs/ae/e6/aee6ee0915286a38c7de4acf68c33d25.png" alt="connpass"><span class="spearly-blog-card__text-content"><span class="spearly-blog-card__title">これからはじめるvisionOS・AR・VR ミートアップ #1</span><span class="spearly-blog-card__description">これからはじめるvisionOS・AR・VR ミートアップ visionOS・AR・VRに興味のある人たちが集まるイベントです。 visionOS・AR・VRに関する話題提供の後に、各班に分かれての座談会やハンズオンを行います。 ご不明な点があれば、Twitterの @qst_exe までお知らせください。&nbsp;</span></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><img class="spearly-blog-card__favicon fr-fil fr-dib" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://bridgespace.connpass.com/event/288132/"><span class="spearly-blog-card__link">https://bridgespace.connpass.com/event/288132/</span></span></a></p><h2>最後に</h2><p>コロナ禍だったこともあって、リアルイベントをあまり開催していませんでしたが、世間的にもリアルイベントを復活させようという動きに合わせて、鹿児島.mk や BridgeSpace で様々なイベントをやっていきたいと思っています。</p><p>もし、興味のあるネタがあればぜひご参加 or ご連絡いただけると嬉しいです！</p><p>最後まで読んでいただきありがとうございます！</p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.Ch_6YPpz5C5HL-lihY32XvOauf3dFGoTbXQUhyNhRGk=,f=webp:auto/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1671418364719-20221211130425.png" class="fr-fic fr-dib" alt="おじぎ"></p><p><br></p></div>

『鹿児島.mk 4周年LT大会』を開催しました

<div class="spearly-richtext-content"><p><br></p><pre>この記事はChatGPTを使って生成された記事です。</pre><h2 id="isPasted">はじめに</h2><p>最近、メタバースという言葉を聞いたことがあるでしょうか？メタバースとは、仮想世界のことを指します。仮想現実とは違い、実際に仮想空間では、メタバースを活用することで、地方在住者にどのような利点があるのか、また、具体的にどのように活用することができるのか、見ていきましょう。</p><h2 id="isPasted">メタバースの基礎知識</h2><p>まずは、メタバースの基礎知識について確認しましょう。</p><h3>1. メタバースとは何か？</h3><p>メタバースとは、主にオンライン上で構築される仮想世界のことを指します。例えば、Second LifeやVRChatなどがその代表的な例となります。また、最近では、仮想通貨を用いた取引やゲーム内アイテムの購入などが可能な「NFT（Non-Fungible Token）」を用いたメタバースも登場しています。</p><h3>2. メタバースの歴史</h3><p>メタバースは、1992年に最初のバーチャルワールド「ハビタット」が登場して以来、徐々に発展してきました。その後、2003年に「Second Life」が登場し、大きな注目を集めました。最近では、メタバース市場が拡大し、多くの企業が参入するようになっています。</p><h3>3. メタバースの種類</h3><p>メタバースには、大きく分けて以下の3つの種類があります。</p><p>ゲーム内世界：ゲーム内の仮想空間を指します。</p><p>ソーシャルメディア：SNSのようなコミュニティを作成できる仮想空間を指します。</p><p>3Dウェブ：Web上で3D表示ができる仮想空間を指します。</p><h2>地方在住者のためのメタバースの利点</h2><p>メタバースには、地方在住者にとっても様々な利点があります。</p><h3>1. 地理的制限を克服する</h3><p>地方在住者は、都市部と比べてアクセスが不便な場所に住んでいる場合があります。しかし、メタバースを活用することで、物理的な制限を受けずに様々な場所にアクセスすることができます。例えば、都市部のショップに出向かなくても、オンラインショッピングコミュニティでの取引が可能になります。</p><h3>2. コミュニティの形成と参加</h3><p>地方在住者にとって、コミュニティを形成することが困難な場合があります。しかし、メタバース<span style="background-color: transparent;">を活用することで、地理的な制限を克服し、様々な人々とつながることができます。例えば、同じ趣味を持つ人たちとオンラインで交流したり、ゲーム内でチームを組んで活動したりすることができます。また、地方在住者同士がつながり、地方の情報交換やイベントの開催など、地方コミュニティを活性化することもできます。</span></p><h3>3. 地方経済の活性化</h3><p>メタバースを活用することで、地方経済の活性化にもつながります。例えば、地方の観光スポットや土産物店が、オンラインショッピングコミュニティを通じて、広く世界に発信することができます。また、地方在住者がメタバース上でビジネスを展開することで、地方経済に貢献することができます。</p><h2>メタバースの活用術</h2><p>では、実際に地方在住者がメタバースを活用するためには、どのようにすれば良いのでしょうか。以下に、具体的な活用術を紹介します。</p><h3>1. 仮想空間でのビジネス展開</h3><p>メタバースを活用することで、自宅からでもビジネスを展開することができます。例えば、メタバース上に自分の店舗を構え、商品の販売を行うことができます。また、仮想空間上でのマーケティングも行うことができます。</p><h3>2. 地方自治体との連携</h3><p>地方自治体と連携し、メタバース上でのイベント開催や地方観光情報の発信を行うことができます。例えば、地元の特産品をメタバース上で販売することで、広く世界に発信することができます。</p><h3>3. コミュニティの形成と活用</h3><p>メタバース上でコミュニティを形成し、地方在住者同士の交流を促進することができます。具体的な例としては、ゲームや趣味のコミュニティ、オンラインショッピングコミュニティ、教育・学習コミュニティなどがあります。</p><p><strong>- ゲームや趣味のコミュニティ</strong></p><p>メタバース上でのゲ<span style="background-color: transparent;">ームや趣味のコミュニティを形成し、地方在住者同士の交流を促進することができます。例えば、特定のゲームに興味を持つ人々が集まり、交流を深めることができます。</span></p><p><strong>- オンラインショッピングコミュニティ</strong></p><p>メタバース上に自分の店舗を構え、地方の特産品や自分の趣味に関連した商品を販売することができます。また、他の地方在住者が販売する商品も購入することができます。</p><p><strong>- 教育・学習コミュニティ</strong></p><p>メタバース上での教育・学習コミュニティを形成することもできます。例えば、特定の分野の専門家が集まり、セミナーや講義を行うことができます。</p><h2>メタバースを活用するための準備</h2><p>メタバースを活用するためには、以下のような準備が必要です。</p><h3>1. メタバースに参加するための必要なもの</h3><p>メタバースに参加するためには、パソコンやスマートフォン、インターネット接続が必要です。また、各メタバースによっては、専用のアプリケーションをダウンロードする必要がある場合があります。</p><h3>2. メタバースでのビジネス展開に必要なもの</h3><p>メタバースでのビジネス展開には、商品やサービスを提供するための準備が必要です。具体的には、商品やサービスの開発や製造、販売促進などが挙げられます。</p><h3>3. メタバースでのコミュニティの形成に必要なもの</h3><p>メタバースでのコミュニティの形成には、共通の趣味や関心事を持つ人々の集まりが必要です。また、コミュニティを活性化するためには、イベントや活動の企画や実施などが必要になります。</p><h2>おわりに</h2><p>メタバースを活用することで、地方在住者にも様々な可能性が生まれます。地理的な制限を克服し、コミュニティを形成し、地方経済を活性化させることができます。これからの社会において、メタバースの活用はますます重要になるでしょう<span style="background-color: transparent;">。地方在住者の方々も、積極的にメタバースを活用し、様々な可能性を探っていくことをおすすめします。</span></p><h2>よくある質問</h2><h3>Q1. メタバースに参加するには、どのようなスキルが必要ですか？</h3><p>メタバースに参加するためには、特別なスキルは必要ありません。パソコンやスマートフォン、インターネット接続があれば、誰でも参加することができます。</p><h3>Q2. メタバースでビジネス展開するには、どのような手続きが必要ですか？</h3><p>メタバースでのビジネス展開には、各メタバースによって異なる手続きが必要です。まずは、メタバースの公式サイトやコミュニティ内で、ビジネス展開に必要な情報を収集しましょう。</p><h3>Q3. メタバースでのビジネス展開には、どのようなリスクがありますか？</h3><p>メタバースでのビジネス展開には、リスクもあります。例えば、商品の品質に問題があった場合や、取引のトラブルが生じた場合などが挙げられます。これらのリスクに備えるためには、事前にリスク管理の対策を講じることが重要です。</p><h3>Q4. メタバースでのコミュニティの形成には、どのようなポイントがありますか？</h3><p>メタバースでのコミュニティの形成には、以下のようなポイントがあります。</p><ul><li>共通の趣味や関心事を持つ人々を集める</li><li>イベントや活動の企画や実施を行う</li><li>コミュニティ内での交流を促進する</li></ul><h3>Q5. メタバースを活用するためのコツはありますか？</h3><p>メタバースを活用するためのコツは、以下のようなものがあります。</p><ul><li>目的を明確にする</li><li>メタバースの基礎知識を身につける</li><li>コミュニティに積極的に参加する</li><li>リスク管理の対策を講じる</li></ul><h2 id="isPasted">まとめ</h2><p>今回は、「地方在住者のためのメタバース活用術」について、メタバースの概要や地方在住者がメタバースを活用するメリット、具体的な活用術、準備などについて解説しました。</p><p>地方在住者にとって、メタバースは地理的な制限を克服し、様々な人々とつながるための重要なツールとなります。また、地方経済の活性化や地方コミュニティの活性化にもつながります。地方在住者の方々は、積極的にメタバースを活用し、自分たちにとっての新しい可能性を探っていくことをおすすめします。</p><h2>参考文献</h2><ul><li>「メタバース」　<ul><li><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9" id="isPasted">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9</a></li></ul></li><li>「VRが拓くメタバース社会」　<ul><li><a data-fr-linked="true" href="https://www.ntt.com/business/services/service-design/vr-metaverse.html">https://www.ntt.com/business/services/service-design/vr-metaverse.html</a></li></ul></li><li>「地方自治体におけるメタバース活用に向けた調査研究報告書」　<ul><li><a data-fr-linked="true" href="https://www.soumu.go.jp/main_content/000828816.pdf">https://www.soumu.go.jp/main_content/000828816.pdf</a></li></ul></li><li>「メタバースで稼ぐ！初心者でもできるビジネス展開の方法」　<ul><li><a data-fr-linked="true" href="https://jobs.rakuten.ne.jp/market/entry/2022/02/14/211000">https://jobs.rakuten.ne.jp/market/entry/2022/02/14/211000</a></li></ul></li><li>「地方活性化に繋がるメタバースの可能性と活用事例」　<ul><li><a data-fr-linked="true" href="https://www.tokyu-land.co.jp/landstory/magazine/magazine_20210820_02.html">https://www.tokyu-land.co.jp/landstory/magazine/magazine_20210820_02.html</a></li></ul></li><li>「メタバースとは？使い方やビジネス展開について徹底解説！」　<ul><li><a data-fr-linked="true" href="https://start-biz.jp/medium/business-idea/metaverse/">https://start-biz.jp/medium/business-idea/metaverse/</a></li></ul></li></ul><h2>関連記事</h2><p><a class="spearly-blog-card" href="https://blog.kusutan.com/articles/c-VF08wpl1qoJk3tSiD2LK/" id="isPasted" rel="noreferrer" target="_blank"><span class="spearly-blog-card__container"><img class="spearly-blog-card__image fr-fil fr-dib" src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.Oj8iUg3VnbS53Qc-DLtrz9h-bqprA2YetrU3BJEZkeQ=,f=auto/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/fields/a4bd99f2-6963-42df-a20e-ab0be3a89503.png" alt="メタバースコミュニティの『BridgeSpace』を作ったわけ | メタバースで遊ぶ鹿児島のアプリエンジニア"><span class="spearly-blog-card__text-content"><span class="spearly-blog-card__title">メタバースコミュニティの『BridgeSpace』を作ったわけ | メタバースで遊ぶ鹿児島のアプリエンジニア</span><span class="spearly-blog-card__description">メタバースコミュニティの『BridgeSpace』をリリースしました。BridgeSpaceを作った目的と今後の方針についてざっくりと書いていきます。</span></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><img class="spearly-blog-card__favicon fr-fil fr-dib" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://blog.kusutan.com/articles/c-VF08wpl1qoJk3tSiD2LK/"><span class="spearly-blog-card__link">https://blog.kusutan.com/articles/c-VF08wpl1qoJk3tSiD2LK/</span></span></a></p><p><a class="spearly-blog-card" href="https://blog.kusutan.com/articles/c-sxYqvUMRGk7VzwoJ1uy4/" id="isPasted" rel="noreferrer" target="_blank"><span class="spearly-blog-card__container"><img class="spearly-blog-card__image fr-fil fr-dib" src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.9H3U8K0HMkBTItLdDxhLRKMNXiYTvouzmJ92ptrLk0Q=,f=webp:auto/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/fields/9499ea0e-c735-4c56-80a2-40e446df5440.png" alt="鹿児島からメタバースについて色々やってるという話 | メタバースで遊ぶ鹿児島のアプリエンジニア"><span class="spearly-blog-card__text-content"><span class="spearly-blog-card__title">鹿児島からメタバースについて色々やってるという話 | メタバースで遊ぶ鹿児島のアプリエンジニア</span><span class="spearly-blog-card__description">鹿児島 Advent Calendar 2022 19日目の記事です。今回は鹿児島でメタバースについての取り組みを書いていきたいと思います。</span></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><img class="spearly-blog-card__favicon fr-fil fr-dib" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://blog.kusutan.com/articles/c-sxYqvUMRGk7VzwoJ1uy4/"><span class="spearly-blog-card__link">https://blog.kusutan.com/articles/c-sxYqvUMRGk7VzwoJ1uy4/</span></span></a></p></div>

地方在住者のためのメタバース活用術

メタバースコミュニティの『BridgeSpace』を作ったわけ

<div class="spearly-richtext-content"><h2>概要</h2><p>自分のブログをJekyll製からNext.js + Spearly CMS製に移行しました。</p><p>元々はWordPressで書いていたブログをJekyll製のブログに移行して書いていました。</p><p><a class="spearly-blog-card" href="https://blog.hhg-exe.jp/" id="isPasted" rel="noreferrer" target="_blank"><span class="spearly-blog-card__container"><img class="spearly-blog-card__image fr-fil fr-dib" src="https://blog.hhg-exe.jp/assets/images/v-delicious-icon.png" alt="鹿児島でアプリ開発やメタバースを楽しむ"><span class="spearly-blog-card__text-content"><span class="spearly-blog-card__title">鹿児島でアプリ開発やメタバースを楽しむ</span><span class="spearly-blog-card__description">鹿児島でフリーランスエンジニアとして、モバイルアプリやWebアプリの開発をしています。</span></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><img class="spearly-blog-card__favicon fr-fil fr-dib" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://blog.hhg-exe.jp/"><span class="spearly-blog-card__link">https://blog.hhg-exe.jp/</span></span></a></p><p>理由は「WordPressだと管理が面倒なうえに、パフォーマンスが良くない」と感じたからです。<br><span style="background-color: transparent;">誤解のないように書いておくと、WordPressが全部ダメということではありません。あくまで「個人で趣味の範囲でブログを書く分にはWordPressは大変」ということです。</span></p><p><span style="background-color: transparent;">そこで、WordPressからの移行先としてJekyllを選択しました。選定理由は「静的サイトが作れて、GitHub Pagesで無料でホスティングできるから」とかだったような気がします。あとは、ある程度自由にカスタマイズができるから。</span><br><span style="background-color: transparent;">(セキュリティ周りのために色々作業するのは大変で嫌だけど、UIとかのデザインをいじるための作業はOK)</span></p><p><span style="background-color: transparent;"><span id="isPasted" style="background-color: transparent;">Jekyll製のブログはMarkdownで書いて、記事データをGitHubで管理するのですが、色々と困ったことがあり、以下の理由もあって今回の移行を決断しました。</span></span></p><ol><li><span style="background-color: transparent;"><span id="isPasted">複数端末で記事を書く時に管理しづらい</span></span></li><li><span style="background-color: transparent;"><span id="isPasted">カスタマイズに制約が出てしまう</span></span></li><li><span style="background-color: transparent;"><span id="isPasted">ユーザー目線で製品を触る機会を自然と増やせる</span></span></li></ol><h2>複数端末で記事を書く時に管理しづらい</h2><p>個人的にブログを書く時には、一気に書き上げるのではなく、ちょこちょこ空き時間に書いて問題なければ公開するようにしています。</p><p>その際にノートPCとデスクトップPCを行き来することがあり、うっかりデスクトップPCで書いた記事をcommit&amp;pushし忘れるとノートPCで記事をかけない事態が何度か起こりました。</p><p>ノートPCからデスクトップPCにアクセスして記事を書けば良い話ではあるのですが、ちょっとめんどくさいのでWebブラウザ上で記事作成が完結できるSpearly CMSを選びました。</p><h2>カスタマイズに制約が出てしまう</h2><p><span id="isPasted" style="background-color: transparent;">Jekyllにもたくさんのテーマやプラグインがあって、うまく組み合わせれば自分だけのブログデザインにすることが可能です。</span></p><p><span id="isPasted">しかし、細かいところにこだわりを出そうとすると、テーマやプラグインの組み合わせ上実現が難しいものがいくつかありました。</span><br>(ブログタイトルをSP版では改行させるとか)</p><p>もちろん知見がある人がカスタマイズしたらうまくやれるのでしょうが、「カスタマイズに凝って悩むよりは自分でHTMLとCSSを書いた方が早いのでは」という結論に至りました。</p><p>そこで、ちょうど触りたてでブログを作るイメージの付きやすいNext.jsでブログをリニューアルすることにしました。<br>(Nuxt.jsでも良かったんですがNuxt3をTypeScriptで使うのが難しくて断念したところです)</p><p>今はまだ明かせないのですが、近々Next.jsから別のフレームワークでブログを書き換えることになると思います。</p><h2>ユーザー目線で製品を触る機会を自然と増やせる</h2><p>去年のアドベントカレンダーで書いたように、去年の10月2日からユニマルに入社して、フリーランスと一人社長と会社員の三足のわらじを履いています。</p><p><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><span class="spearly-blog-card__link"><a class="spearly-blog-card" href="https://blog.kusutan.com/articles/c-cx3JqEGMAzZv9KVn0pNT/" id="isPasted" rel="noreferrer" target="_blank"><span class="spearly-blog-card__container"><img class="spearly-blog-card__image fr-fil fr-dib" src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1._Xt_LXiSej6Lsor0D6_LQnRUNSdCIC4HyW7n7tuo_wg=,f=webp:auto,w=720/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/fields/6d38b2e8-2f8f-4030-9999-6d727259414d.png" alt="フリーランスと一人会社と会社員という生き方の2022年 | メタバースで遊ぶ鹿児島のアプリエンジニア"><span class="spearly-blog-card__text-content"><span class="spearly-blog-card__title">フリーランスと一人会社と会社員という生き方の2022年 | メタバースで遊ぶ鹿児島のアプリエンジニア</span><span class="spearly-blog-card__description">鹿児島 Advent Calendar 2022 最終日の記事です。いつも書いてる1年の振り返りをざっくばらんに書いていきます。</span></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><img class="spearly-blog-card__favicon fr-fil fr-dib" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://blog.kusutan.com/articles/c-cx3JqEGMAzZv9KVn0pNT/"><span class="spearly-blog-card__link">https://blog.kusutan.com/articles/c-cx3JqEGMAzZv9KVn0pNT/</span></span></a></span></span></p><p><span style="background-color: transparent;">そのユニマルで開発している製品の一つに「Spearly CMS」があります。</span></p><p><span style="background-color: transparent;"><strong>コンテンツの編集体験と開発体験を最大限に引き上げて、高品質なコンテンツ制作に集中できる製品</strong>です。</span></p><p><span style="background-color: transparent;">この製品開発をするうえで、一つ困ったことが起こっています。</span><br><span style="background-color: transparent;">それが「<strong>開発者目線で製品を見てしまうこと</strong>」です。</span></p><p><span style="background-color: transparent;">エンジニアあるあるかもしれませんが、開発の工程で製品に一番触るがゆえに製品の変な手癖みたいなものを覚えてしまって、本当は使いにくいんだけれどもその手癖で無理くり解消してしまうというものです。</span></p><p><span style="background-color: transparent;">そのような問題を解消するために、実際に記事を書いて気になったことはチームに共有して、製品の品質向上が良い方向に進められるようにしたいがためでした。</span><br><s>何ならそのまま自分で機能追加・修正することもできますしね。</s></p><h2>まとめ</h2><p>以上のような理由で、ブログを「Jekyll製からNext.js + Spearly CMS製」に移行させました。</p><p>同じような悩みを抱えている人の参考になれば幸いです。<br>Spearlyは1人でブログを作る分には無料(大量に記事を書かない限りは)で使えるので、興味を持った方がいればぜひ使ってみてください。</p><p><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><span class="spearly-blog-card__link"><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><span class="spearly-blog-card__link"><a class="spearly-blog-card" href="https://cms.spearly.com/" id="isPasted" rel="noreferrer" target="_blank"><span class="spearly-blog-card__container"><img class="spearly-blog-card__image fr-fil fr-dib" src="https://cms.spearly.com/ogimage.png" alt="Spearly CMS | 埋込タグで簡単に導入できるヘッドレスCMS"><span class="spearly-blog-card__text-content"><span class="spearly-blog-card__title">Spearly CMS | 埋込タグで簡単に導入できるヘッドレスCMS</span><span class="spearly-blog-card__description">埋込タグで簡単に導入できる国産のヘッドレスCMS Spearly(スピアリー) CMS。あなたの静的なWEBサイトにタグを埋め込むだけで、管理画面からノーコードで更新可能なサイトにアップデートできます。</span></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper"><img class="spearly-blog-card__favicon fr-fil fr-dib" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://cms.spearly.com/"><span class="spearly-blog-card__link">https://cms.spearly.com/</span></span></a></span></span></span></span></p><p>最後まで読んでいただきありがとうございます！</p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.Ch_6YPpz5C5HL-lihY32XvOauf3dFGoTbXQUhyNhRGk=,f=webp:auto/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1671418364719-20221211130425.png" class="fr-fic fr-dib" alt="おじぎ"></p><p><br></p></div>

ブログをJekyll製からNext.jsとヘッドレスCMSのSpearly製に移行した3つの理由

<div class="spearly-richtext-content"><p>この記事は公開されているということは、2023年になっていることかと思います。<br>(GitHub Actionsでのビルドがコケていなければ)</p><p>せっかくブログ記事をSpearly CMSで管理して予約投稿ができるようになったので、2023の目標を書いていきます。</p><p>なお、タイトルが「2023年は赤魔道士エンジニアを目指して、」ならtypoではありません。</p><h2>大きな目標</h2><p>2023年の大きな目標は、「売上を作ることができる<strong>赤魔道士エンジニア</strong>」になるです。</p><p>ここでいう「売上」はエンジニアリングの提供による売上ではありません。<br>エンジニアリングを通して(通さなくてもOK)開発したサービスをもって、売上を作ることができるエンジニアのことを指します。</p><p>そのためには、プログラミング等のエンジニアの技術だけでなく、営業やマネージャーが持っているような技術の習得を目指します。<br>この動きがFFの赤魔道士に近かったので、<strong>赤魔道士エンジニア</strong>と表記しました。<br>(自分の認識ではフルスタックエンジニアとはちょっと違う)</p><p>赤魔道士エンジニアを目指しつつも、本質(本業)はあくまでモバイルアプリエンジニアです。</p><h2>小さな目標</h2><p>その大目標を実現するために以下のことに取り組みます。分類が分かりにくいかもですが、要は「知識を仕入れて、想いを発信することで、周囲を巻き込んで幸福になる」流れの強化です。</p><h3>エンジニアの技術面</h3><ul><li>20代の貯金で仕事をしていたバックエンド部分に関して、知識を再度入れ直す</li></ul><h3>エンジニア以外の技術面</h3><ul><li>裏で進行しているメタバース事業で売上を出す</li><li>営業周りの知識が皆無なので0から勉強する(まずはテストセールス)</li></ul><h3>その他</h3><ul><li>自分の会社の売上を増やす</li><li>もっと周りの人を巻き込めるようにする</li><li>発信が12月のアドベントカレンダーの時期に集中しているので、年間の発信数はそのままになるべく月1回定期的に発信するようにする<ul><li>現状では社内向けに月1回共有しているじぶんRelease Noteを一般公開してもいいように編集することを検討中</li></ul></li><li>私生活の充実</li></ul><h2>目標実現のための施策</h2><p>しかしながら、私は自分自身の挫折力には自信があるので、継続できるように「コミュニティ駆動開発(CDD)」で進めていきます。<br>(多分造語)</p><p>コミュニティ駆動開発とは読んで字のごとく、「コミュニティ内で勉強会やもくもく会等のイベントを企画して、それに合わせて自分に必要な力をつけていく」という手法です。</p><p>エンジニアの方ならば、LTや記事を書く際に自身の持っている知識を整理することは多々あるでしょう。<br>その機会を自分自身で強制的に用意してしまうという試みです。<br>(そのため、今年はバックエンドや営業周りの勉強会を積極的に開催するかもしれません)</p><p>実はこれが今進めているメタバースの新規事業に関係するのですが、それはまた別の機会に&hellip;。</p><h2>最後に</h2><p>以上のようなことを今年は取り組んでいきますので、皆さんどうぞよろしくお願いします！</p><p><img src="https://static.spearly.com/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1672559613020-2022.gif" class="fr-fic fr-dib" alt="おじぎ"></p><p><br></p></div>

2023年は赤魔道士エンジニアを目指して、

<div class="spearly-richtext-content"><p><a href="https://adventar.org/calendars/7607" rel="noopener noreferrer" target="_blank">鹿児島 Advent Calendar 2022</a> 最終日の記事です。</p><p>こんにちは、くすたんです。</p><p>いつも書いてる1年の振り返りをざっくばらんに書いていきます。<br><s>いつも書いていると言いつつ、去年は書いていなかった…。</s></p><p><strong>2020年の振り返り<br></strong><a href="https://blog.hhg-exe.jp/looking-back-on-2020" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://blog.hhg-exe.jp/looking-back-on-2020</a></p><p><strong>鹿児島でフリーランスエンジニア3年目を迎えて<br></strong><a href="https://blog.hhg-exe.jp/looking-back-on-2-years" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://blog.hhg-exe.jp/looking-back-on-2-years</a></p><h2>2022年の振り返り</h2><h3>仕事</h3><ul><li>受託案件は大きな枠では変化なしでした<ul><li>ReactやFlutterは前よりもチョットできる状態になりました</li></ul></li><li>今年の4月1日に<a href="https://blog.hhg-exe.jp/start-llc" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ヘッジホッグ.exe合同会社を設立</a>しました<ul><li>設立理由は主に税金対策で、細かい話は上記の記事で書いています</li><li>フリーランスとして仕事をしているところもあるので、基本スタンスは変更なしです</li></ul></li><li>今年の10月2日に<a href="https://unimal.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">株式会社ユニマル</a>に「Mobile App Rockstar」として入社しました<ul><li>フルタイムの正社員ではなく、時短勤務の正社員です</li><li>入社理由は「社長が熱心に誘ってくれた＆社員がすごくいい人たちだったから」です(待遇が良いのは前提として)</li><li>10月1日に別の方が入社されたので、実質2022年最後の新入社員となります</li><li>(細かいところはまた記事を書くかも)</li></ul></li><li>メタバースに関して新規事業を立ち上げることにしました<ul><li>markMEIZANの「<a href="https://spread.mark-meizan.io/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Spread</a>」というイベントにも参加するので、そこで軽くお話することがあるかもしれません</li></ul></li></ul><h3>コミュニティ</h3><ul><li>今年<a href="https://connpass.com/user/ntask19/open/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">開催したイベント</a>が10件以上で、月に1回はイベントを開催していました</li><li><a href="https://kagoshima-mk.connpass.com/event/243254/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">オンライン・オフライン同時開催のハッカソン</a>を開催しました</li><li><a href="https://kagoshima-mk.connpass.com/event/249656/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">フリーランス向けの座談会</a>を開催しました<ul><li>フリーランス同士で困り事を解決しようという思惑で開催していました</li></ul></li><li><a href="https://metaverse-bonfire.connpass.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">メタバース焚火会</a>というメタバース特化のコミュニティを立ち上げました<ul><li><a href="https://blog.kusutan.com/articles/c-sxYqvUMRGk7VzwoJ1uy4/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">先日のアドベントカレンダー</a>で書いたような思惑で立ち上げました</li></ul></li></ul><h3>その他</h3><ul><li>ブログをJekyll製のブログからNext.js製のブログ(このブログ)に移動させました<ul><li>Jekyll製だと細かいところのカスタマイズが難しかったのと記事を複数PCで編集することが多く、WebPも使えるSpearly構築に切り替えるためにNext.js製に移行しました</li><li>Webhook通知があるので、記事更新のたびにGitへpushする必要がなく、SSGで爆速でもあるので良いことずくめでした</li><li><s>不満や不具合があっても自分でサクッと修正できますしね</s></li></ul></li><li><a href="https://www.sakurajima-house.tech/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">さくらじまハウス2022</a>で運営&amp;スポンサーをやりました<ul><li>登壇も前回経験したので、次は全く別の形で関わりたい思いがあります</li></ul></li><li>OpenAIを使って「<a href="https://aino-homenobi.kusutan.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">AIノほめのびくん</a>」を開発しました<ul><li>関連記事『<a href="https://zenn.dev/qst/articles/8e227aca217e0b" rel="noopener noreferrer" target="_blank">AIに褒めてもらって自己肯定感を上げるアプリを作った</a>』</li></ul></li><li>ガジェット周りでは、以下のガジェットを手に入れました<ul><li>HHKB Professional HYBRID Type-S 雪</li><li>Galaxy Z Fold4 5G</li><li>Galaxy Watch 5</li><li>Nreal Air</li><li>ONE XPLAYER</li></ul></li></ul><h3>画像ギャラリー</h3><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.1gtvC8RgQmemBPcu0_s3qS5882XnjJfswBVRegvJsko=,f=webp:auto,w=720/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1671909376467-IMG_0632.jpg" class="fr-fic fr-dib" alt="HHKBの雪バージョン"></p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.FbWRceKRM8h-jihjUr1zjdHJWIbf5UFZNJqJy43s3zw=,f=webp:auto,ir=8,w=720/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1671909405070-20220106_122521.jpg" class="fr-fic fr-dib" alt="今年のおみくじの結果"></p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.B4cb-QxXRb5gp8jykt7iPJDP7Ao7KEjVPmC8WQVatBs=,f=webp:auto,w=720/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1671909526286-20211228_210651.jpg" class="fr-fic fr-dib" alt="お気に入りのお店のお通し"></p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.4RoipXwqGpEfHajvUjV4tg2zldhMGk5G7pRgE7zN_hs=,f=webp:auto,w=720/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1671909558827-20221115_212811.jpg" class="fr-fic fr-dib" alt="Nreal Air"></p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.tFUt7r8tuRoHFHEJXOVbeuKDQaIvMZsYv_Mas3D7ZSg=,f=webp:auto,w=720/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1671909591214-20221126_215706.jpg" class="fr-fic fr-dib" alt="日本に300本しかないらしいウイスキー"></p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.980uEU_e_7LQml8E7oCHQm_fZCSz-05wKQ_BqNKssFM=,f=webp:auto,w=720/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1671909614460-20221217_151839.jpg" class="fr-fic fr-dib" alt="開発用PC"></p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.tnNOnZYwGQaEcC2pXRuH6hiUFEgYuy-VCC03DSYV-ZQ=,f=webp:auto,w=720/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1671909633944-20221222_192213.jpg" class="fr-fic fr-dib" alt="忘年会のお寿司"></p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.o1DmKLB5Jqg4qislhA3BKjh9veemvNyWnPzI1M4DQeg=,f=webp:auto,w=720/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1671909655066-2022112000305200-B6CE40797459B0890BF7CEF68A4CE587.jpg" class="fr-fic fr-dib" alt="ポケモンSVのレッツゴーヤドン"></p><h2>反省</h2><h3>2023年に対策をしないといけないこと</h3><ul><li>今年は場当たり的にイベント主催・参加したものがあったので、来年はもっと考えてイベント主催するようにします<ul><li>一過性のイベントで盛り上がるのもいいけど、開催したものがちゃんと未来につながるようなものをやりたい気持ち</li></ul></li><li>健康診断の数値(主に肝臓)が悪かったので、より体をいたわるようにします(飲まないとは言ってない)</li><li>会社が3月決算なので、個人の確定申告でバタバタしないように事前準備を進めます</li></ul><h3>2023年により力を入れること</h3><ul><li>ユニマル内でより力を発揮して、売上の上がる製品を作る&amp;他のITエンジニアが思わず入社したくなるような動きをします<ul><li>使い分けフリーランスだからできること、会社経営者だからできること、正社員だからできることの棲み分け(<a href="https://blog.kusutan.com/articles/c-vnfGz04hEAYecPN8XOkZ/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">メタバース理論でいうコスプレ</a>)をうまく使い分けて、自分にしかできないことをやっていくつもりです</li></ul></li><li>メタバース事業を1月から動かすので、なるべく早く軌道に載せます</li></ul><h2>まとめ</h2><p>以上のような感じで比較的公私ともに変化の多い1年でした。<br>(私の部分は、ここに書けない事が多いので、話してなかった人には会った時に話します)</p><p>Meetyも作成したので、会う機会が無さそうな人はこちらで話しましょう！</p><p><strong>フリーランスと一人会社と会社員という生き方<br></strong><a href="https://meety.net/matches/crrwpWGHotSU">https://meety.net/matches/crrwpWGHotSU</a></p><p>今年も1年間ありがとうございました！<br>来年もどうぞよろしくお願いします！</p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.SVSYuQqfp4vby0vmLqS54YxUAF5X0uvJCPJ8pwDtf_Q=,f=webp:auto,w=720/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1671418364719-20221211130425.png" class="fr-fic fr-dib" alt="来年もよろしくお願いします"></p><p><br></p></div>

フリーランスと一人会社と会社員という生き方の2022年

鹿児島からメタバースについて色々やってるという話

<div class="spearly-richtext-content"><h2>概要</h2><p>今話題のGPT-3に「鹿児島でフリーランスエンジニアをしているくすたんについて」質問してその結果について訂正してみました。</p><p>AIの認識に対して、「それは違うよ」と誤解を解く形でつくっていく記事です。</p><p><a href="https://www.nri.com/jp/knowledge/glossary/lst/alphabet/gpt_3" rel="noopener noreferrer" target="_blank">GPT-3について</a></p><h2>AIの回答</h2><p>鹿児島でフリーランスエンジニアをしているくすたんについて</p><p>くすたんは鹿児島出身のフリーランスエンジニアです。コンピューターサイエンスを専攻した大学卒業後、スタートアップ企業でのインターンシップを経て、フリーランスエンジニアとして活動を始めました。</p><p>くすたんは、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションの開発を主な業務としています。今までに、様々なリクエストに対応した制作物を提供してきました。JavaScriptやHTMLなどの言語を使って、ユーザーインターフェースを作成したり、データベースを設計したり、Webサーバーを構築したりなど、様々な能力を活かしています。</p><p>また、くすたんは鹿児島のITコミュニティーでも活動しており、イベントの企画や参加を行っています。他のエンジニアと交流したり、他の企業とのコラボレーションを図ったりと、新たな技術を学び、新しい開発のアイデアを得る場も提供しています。</p><h2>答え合わせ</h2><blockquote><p>くすたんは鹿児島出身のフリーランスエンジニアです。コンピューターサイエンスを専攻した大学卒業後、スタートアップ企業でのインターンシップを経て、フリーランスエンジニアとして活動を始めました。</p></blockquote><p>鹿児島出身のフリーランスエンジニアではあります。ただし、コンピューターサイエンスは専攻しておらず、バイオサイエンスを専攻していました。フリーランスエンジニアになった流れもIT企業(スタートアップ企業かは諸説)でのインターンシップ&rarr;正社員&rarr;フリーランスエンジニアが正しい流れです。</p><blockquote><p id="isPasted">くすたんは、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションの開発を主な業務としています。今までに、様々なリクエストに対応した制作物を提供してきました。JavaScriptやHTMLなどの言語を使って、ユーザーインターフェースを作成したり、データベースを設計したり、Webサーバーを構築したりなど、様々な能力を活かしています。</p></blockquote><p>だいたい合っていますが、JavaScriptやHTMLを意識して使っていることはありません。TypeScriptやFlutterを使うことが多いです。</p><blockquote><p>また、くすたんは鹿児島のITコミュニティーでも活動しており、イベントの企画や参加を行っています。他のエンジニアと交流したり、他の企業とのコラボレーションを図ったりと、新たな技術を学び、新しい開発のアイデアを得る場も提供しています。</p></blockquote><p><a href="https://kagoshima-mk.connpass.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">鹿児島.mk</a>や<a href="https://metaverse-bonfire.connpass.com/event/267300/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">メタバース焚火会</a>で活動しているので正しいです。</p><p>ただし、他の企業自体とのコラボレーションは行っていません。他の企業の所属の方とコラボレーションを図ってはいますが、そもそもがフリーランスエンジニアなので、身内のエンジニアというのがいません。他のエンジニアはみな他の企業の所属です。</p><p>もちろん、新たな技術を学び、新しい開発のアイデアを得る場は提供しています。</p><p>直近だと来週と再来週にもイベントを開催予定です。</p><p><a href="https://metaverse-bonfire.connpass.com/event/267300/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">2022/12/08(木) 20:00 メタバース焚火会 #2 メタバースLT大会【VR機器不要】</a></p><p><a href="https://kagoshima-mk.connpass.com/event/267833/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">2022/12/17(土) 15:00 鹿児島.mk Flutterハンズオン</a></p><h2>まとめ</h2><p>いざAIに記事を書いてもらいましたが、8割方あっていましたね。自身で情報発信をしているために情報が得やすいということもあるかもしれませんが、やはりAIの技術力が格段に向上しているというのもあるでしょう。これからもAIが作った文章にツッコむ形の記事を作っていきたいと思います。</p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.wXhqyTCCEOhKBpbzVsWNjVwZ4IBK296q24Vs_-A9N7w=,f=webp:jpg/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1669996893867-Untitled3.png" class="fr-fic fr-dib"></p></div>

AI生成の「鹿児島でフリーランスエンジニアをしているくすたんについて」の文章を添削してみた

<div class="spearly-richtext-content"><p>Flutter Web製のコラムを立ち上げました。</p><p><a href="https://column.hhg-exe.jp/" style="text-decoration: none;" target="_blank"></a></p><div class="link-box"><div class="img-box"><div style="background-image: url('https://column-flutter.hhg-exe.jp/ogp.jpg');"><a href="https://column.hhg-exe.jp/" style="text-decoration: none;" target="_blank"><br></a></div></div><div class="text-box"><p class="title"><a href="https://column.hhg-exe.jp/" style="text-decoration: none;" target="_blank">メタバースで遊ぶ鹿児島のアプリエンジニア</a></p><p class="description"><a href="https://column.hhg-exe.jp/" style="text-decoration: none;" target="_blank">メタバースで遊ぶ鹿児島のアプリエンジニア</a></p></div></div><p>元のブログは残しつつ、アドベントカレンダーなんかはこちらに移行する予定です。</p><p><a href="https://blog.hhg-exe.jp/" style="text-decoration: none;" target="_blank"></a></p><div class="link-box"><div class="img-box"><div style="background-image: url('https://blog.hhg-exe.jp/assets/images/v-delicious-icon.png');"><a href="https://blog.hhg-exe.jp/" style="text-decoration: none;" target="_blank"><br></a></div></div><div class="text-box"><p class="title"><a href="https://blog.hhg-exe.jp/" style="text-decoration: none;" target="_blank">鹿児島でアプリ開発やメタバースを楽しむ</a></p><p class="description"><a href="https://blog.hhg-exe.jp/" style="text-decoration: none;" target="_blank">鹿児島でフリーランスエンジニアとして、モバイルアプリやWebアプリの開発をしています。</a></p></div></div></div>

Flutter Web製のコラムを立ち上げた

<div class="spearly-richtext-content"><h2>Header2</h2><p>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua. Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation ullamco laboris nisi ut aliquip ex ea commodo consequat. Duis aute irure dolor in reprehenderit in voluptate velit esse cillum dolore eu fugiat nulla pariatur. Excepteur sint occaecat cupidatat non proident, sunt in culpa qui officia deserunt mollit anim id est laborum.</p><p><a href="https://blog.hhg-exe.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">鹿児島でアプリ開発やメタバースを楽しむ</a></p><p><br><img src="https://static.spearly.com/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1669548392779-20191029_234743.jpg" class="fr-fic fr-dib"></p><p><br></p><h3>Header3</h3><p>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua. Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation ullamco laboris nisi ut aliquip ex ea commodo consequat. Duis aute irure dolor in reprehenderit in voluptate velit esse cillum dolore eu fugiat nulla pariatur. Excepteur sint occaecat cupidatat non proident, sunt in culpa qui officia deserunt mollit anim id est laborum.</p></div>

徒然草

『メタバース進化論』のメタ解釈

ヘッジホッグ.exe合同会社を設立しました

<div class="spearly-richtext-content"><p><a href="https://adventar.org/calendars/5384" target="_blank">鹿児島 Advent Calendar 2020</a> の13日目の記事です。</p><p>くすたんです。</p><p>こちらのアドベントカレンダーは技術以外の話も書けるので、コロナ禍で地方のエンジニアコミュニティに起きた問題とその対応を書いていこうと思います。</p><h2 id="概要">概要</h2><p>いま僕が中心となって活動しているコミュニティには「<a href="https://kagoshima-mk.connpass.com/" target="_blank">鹿児島.mk</a>」と「ヒラマサ」があります。</p><p>「鹿児島.mk」はどんな人でも気軽に参加できるエンジニアコミュニティ、「ヒラマサ」は共同開発を行うエンジニアサークル、という位置づけです。</p><p>コミュニティができてからの遷移については別の記事にも書いているので、そちらをご覧ください。</p><p><a class="spearly-blog-card" href="https://blog.kusutan.com/articles/c-kA7Ly1WStzxwoENpXD3Z/" id="isPasted" style="display: block; padding: 10px; border: 1px solid rgb(229, 229, 229); max-width: 720px; text-decoration: none; cursor: pointer;" target="_blank"><span class="spearly-blog-card__container" style="display: flex; gap: 0px 10px;"><img class="spearly-blog-card__image fr-fil fr-dib" src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.cTCF3KY8WuS0m6IoHaYtxQqQfQhW2njvukbKvcK1oyM=,f=webp:auto/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/fields/11504661-de20-41e9-85e1-2099d0c52b3f.jpg" alt="鹿児島でエンジニアコミュニティを立ち上げて半年で急成長した話 | メタバースで遊ぶ鹿児島のアプリエンジニア" style="width: 100px; height: 100px; object-fit: cover;"><span class="spearly-blog-card__text-content"><span class="spearly-blog-card__title" style="display: block; color: rgb(79, 79, 79); font-weight: bold;">鹿児島でエンジニアコミュニティを立ち上げて半年で急成長した話 | メタバースで遊ぶ鹿児島のアプリエンジニア</span><span class="spearly-blog-card__description" style="display: block; color: rgb(79, 79, 79);">鹿児島大学 Advent Calender 2019 最終日の記事です。 今回は今年の7月に立ち上げたエンジニアコミュニティ「鹿児島.mk」の活動報告と今後について書きます。</span></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper" style="display: flex; padding-top: 10px; gap: 0px 5px;"><img class="spearly-blog-card__favicon fr-fil fr-dib" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://blog.kusutan.com/articles/c-kA7Ly1WStzxwoENpXD3Z/" style="width: 16px; height: 16px;"><span class="spearly-blog-card__link" style="color: rgb(70, 103, 200); font-size: 12px;">https://blog.kusutan.com/articles/c-kA7Ly1WStzxwoENpXD3Z/</span></span></a></p><p><a class="spearly-blog-card" href="https://blog.kusutan.com/articles/c-XAlgeDSxIJot3rNjMwvz/" id="isPasted" style="display: block; padding: 10px; border: 1px solid rgb(229, 229, 229); max-width: 720px; text-decoration: none; cursor: pointer;" target="_blank"><span class="spearly-blog-card__container" style="display: flex; gap: 0px 10px;"><img class="spearly-blog-card__image fr-fil fr-dib" src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.JBfOHKCj73ebBEhuRTRmnL4SWqtQava4wPVfvTuB-sw=,f=webp:auto/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/fields/a126c421-a201-4c66-adee-82a6e7d2e408.png" alt="「鹿児島.mk」のオンラインでのコミュニティ活動について | メタバースで遊ぶ鹿児島のアプリエンジニア" style="width: 100px; height: 100px; object-fit: cover;"><span class="spearly-blog-card__text-content"><span class="spearly-blog-card__title" style="display: block; color: rgb(79, 79, 79); font-weight: bold;">「鹿児島.mk」のオンラインでのコミュニティ活動について | メタバースで遊ぶ鹿児島のアプリエンジニア</span><span class="spearly-blog-card__description" style="display: block; color: rgb(79, 79, 79);">新型コロナウイルスの影響でオンラインでのコミュニティ運営が中心になったことと、7月で鹿児島.mkを設立して1年になったので、未報告分の活動の振り返りと今後のことを書きました。</span></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper" style="display: flex; padding-top: 10px; gap: 0px 5px;"><img class="spearly-blog-card__favicon fr-fil fr-dib" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://blog.kusutan.com/articles/c-XAlgeDSxIJot3rNjMwvz/" style="width: 16px; height: 16px;"><span class="spearly-blog-card__link" style="color: rgb(70, 103, 200); font-size: 12px;">https://blog.kusutan.com/articles/c-XAlgeDSxIJot3rNjMwvz/</span></span></a></p><h2 id="直面した問題">直面した問題</h2><p>オンライン開催でも問題なく運営できることが分かってから、3ヶ月ほどしてまた新たな問題に直面しました。</p><p>端的に言うと「オンラインのみのイベントでできることが少なくなり、コミュニティの運営が難しくなっていったこと」です。事実として、9月末の「<a href="https://kagoshima-mk.connpass.com/event/189023/">鹿児島.mk #13 オンラインもくもく会</a>」を最後に運営陣がしっかり入ってのイベント開催が行われていません。</p><p>イベント参加者数の画像を添付しますが、実際にオンラインのみのイベントに切り替えた当初はうまくいったものの、参加者数は徐々に減っているのが分かるかと思います。</p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.CQL_CmlwTa9zbcxPeFIIgvBTin3mHjQkY-Xb9tCPFy0=,f=webp:auto/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1672397813618-post-739-connpass.jpg" class="fr-fic fr-dib" alt="connpassのイベント参加者推移"></p><p>7/31開催の「<a href="https://kagoshima-mk.connpass.com/event/182417/" target="_blank">鹿児島.mk #11 おかえりオンラインLT大会</a>」は19人参加しているように見えますが、これはイベント進行の都合上、今まで参加枠にいなかった運営陣が6人ほど参加枠に加わっているためです。本来の「鹿児島.mk #11 おかえりオンラインLT大会」の参加者数は13名ということになります。</p><p>この原因は主に2つあると思っています。</p><ol><li>オンライン開催になったことで参加者間の交流の難易度が上がった</li><li>交流ができないことで、あえてイベントに参加する理由がなくなった</li></ol><h3 id="オンライン開催になったことで参加者間の交流の難易度が上がった">オンライン開催になったことで参加者間の交流の難易度が上がった</h3><p><a href="https://blog.hhg-exe.jp/post-736">こちら</a>の記事でも書いたように、オンライン開催自体はツールをうまく活用することで、なるべく困ることがないようにすることはできました。</p><p>しかし、オンラインでできないことを諦めた結果、参加者間の交流がオフライン開催のときと比べて上がってしまったように感じます。</p><p>中には「オンラインでも十分に交流できる」という人がいるかもしれません。その人たちに確認したいのが、</p><ol><li>オンラインでの交流の前にオフラインでの交流があって、既に関係値が築けていたのではないですか</li><li>もしオフラインの場であればもっと早くまたは深く打ち解けられたのではないですか</li><li>十分に交流できているのは会社内に収まったコミュニティの話ではないですか</li></ol><p>というところです。</p><p>既に築いた関係値が使えたり、参加者自身のコミュ力が高かったり、仕事という制約がある会社内での交流だったりでない限りは、オンラインでの参加者間の交流は敷居が高いままとなってしまいます。</p><h3 id="交流ができないことであえてイベントに参加する理由がなくなった">交流ができないことで、あえてイベントに参加する理由がなくなった</h3><p>エンジニアコミュニティにおけるイベントへの参加理由は、大きく「技術習得」か「交流」のどちらかであると考えています。</p><p>界隈で有名な人が登壇するようなイベントには、技術習得を目的に参加する人が多いでしょうし、地域の小さなコミュニティが開催するイベントは、交流を目的に参加する人が多いように思われます。</p><p>鹿児島.mkは当然後者にあたり、イベントで話題に上がったテーマや各々がやっていることについて、懇親会等で交流することまでが1つのイベントの流れだと考えています。オンラインで</p><p>もちろん、技術習得を目的としたイベントを開催すれば人は来てくれるかもしれません。しかし、<a href="https://blog.hhg-exe.jp/post-681" target="_blank">さくらじまハウス2020</a>でも話をしたように、ウェビナー形式のイベントを開催して主催者と参加者間が教える側と教わる側になることは避けたい思いがあります。</p><h2 id="これからの対応">これからの対応</h2><p>仮に前述した考察が外れていたとしても「<strong>オンライン開催で参加の敷居が下がっているにも関わらず、参加者数は減少している</strong>」というのは事実です。これに対しては何かしらの対策を打たなければコミュニティとしては衰退してしまいます。(必要ないなら衰退しても問題はないですが笑)</p><p>この問題に対応するために次のように対応していこうと思います。</p><h3 id="オフライン開催の復活">オフライン開催の復活</h3><p>新型コロナウイルスの感染状況を見つつではありますが、厚生労働省の発表しているイベント開催の指針に従いつつ、細心の注意を払ってオフラインのイベントも開催していこうと考えています。</p><p>実際に先月に開催した「<a href="https://kagoshima-mk.connpass.com/event/194732/" target="_blank">鹿児島.mk #13.1+design デザインもくもく会</a>」に関しては、オフラインとオンラインの同時開催ではありますが、<strong>参加者数がまた回復の傾向</strong>にあります。</p><p>新型コロナウイルスの様子を見つつ、ゆっくりとオフライン開催ができればと考えています。なお、オフライン開催の際には厚生労働省の指針を参考にしているうえ、開催場所は公共の施設に利用申請を出す必要があるため、本当にまずい状況になった場合にはオフライン開催も中止になるかと思います。</p><p>誤解のないように記載しておくと、オンラインイベントの存在を否定しているつもりはありません。オンラインカンファレンスやウェビナーのように、技術習得を目的としたイベントの場合は、オンライン開催は地方勢からすると非常にありがたく、僕自身も積極的に活用させてもらっています。あくまで、地方のコミュニティのイベントで交流が目的になる場合には何かしらでオフラインでの接地面が必要なのではないかという意見です。</p><h3 id="12月開催のイベント">12月開催のイベント</h3><p>特に問題が起きなければですが、今月の27日(日)にも<a href="https://kagoshima-mk.connpass.com/event/197842" target="_blank">鹿児島.mk #13.2+dev Flutter体験会</a>をオフラインで開催予定です。</p><h3 id="オンライン開催のイベントはどうするのか">オンライン開催のイベントはどうするのか</h3><p>正直分かりません。オンライン開催でも十分いいものができそうならオンライン開催しますし、できないなら多分やらないです。ここに関していいアイデアがあったらぜひ<a href="https://join.slack.com/t/kagoshima-mk/shared_invite/enQtNzMxNzc3NTQ4NDM5LTI4NGU3NjQzYjZjNjI3MDU3MWU2YmMxNGJjNzU0N2NkOTg3MGJhZGZjZDUwYTkzMGRmMGQ1ZDNiNTVlYmNmNTQ" target="_blank">鹿児島.mkのSlack</a>からアドバイスください！</p><h2 id="まとめ">まとめ</h2><p>コロナ禍でもツールをうまく活用することでコミュニティ内のイベント運営は可能です。しかし、イベントに参加している目的が何かのかを把握した上で打ち手を打たないと、コミュニティは衰退していってしまいます。</p><p>とりわけ地方のエンジニアコミュニティに参加している人の目的は「交流」にあると思うので、無理のない範囲でオフラインでの交流の機会を設ける、オンライン上でもオフラインと遜色ない交流ができる仕組みを設ける等の対策が必要だと感じました。</p><h3 id="おまけ">おまけ</h3><p>書いた後で気づいたのですが、<a href="https://ascii.jp/elem/000/004/031/4031415/" target="_blank">このような記事</a>があるのを見つけました。今回の記事で書いたようなことがほぼ記載されていて、どの地方のコミュニティも同じような問題に直面しているようです。</p></div>

コロナ禍の地方のエンジニアコミュニティのあり方

<div class="spearly-richtext-content"><p>くすたんです。最近、「鹿児島.mk」の活動報告ができていませんでしたが、しっかり活動しています。</p><p>新型コロナウイルスの影響でオンラインでのコミュニティ運営が中心になったことと、7月で鹿児島.mkを設立して1年になったので、未報告分のオンライン活動の振り返りと今後のことを書いていこうと思います。</p><h2 id="新型コロナウイルスによるリアルイベントの自粛">新型コロナウイルスによるリアルイベントの自粛</h2><p><a href="https://blog.hhg-exe.jp/post-706" target="_blank">鹿児島.mk #7 「GASのハンズオン」</a> 以降に新型コロナウイルスの影響により、感染拡大を防ぐためにリアルイベントの開催を自粛する必要が出てきました。</p><p>そこで、運営メンバーで相談のうえ、今後のイベントはオンライン形式で開催することに決定しました。</p><p>元々イベントの打ち合わせはSlack上で行う事が多く、僕自身もリモートワークを1年近く続けていたため、この決定は比較的スムーズに進んだ記憶があります。</p><p>オンラインで行うイベントは何をするか迷いましたが、年末に開催して好評だった「LT大会」を開催することにしました。オンライン開催にも関わらず、どちらのLTも登壇者・視聴者ともに満員となりました！</p><p><a href="https://kagoshima-mk.connpass.com/event/172646/" target="_blank">鹿児島.mk #8 オンラインLT会</a></p><p><a href="https://kagoshima-mk.connpass.com/event/175772/" target="_blank">鹿児島.mk #9 おかわりオンラインLT大会</a></p><h3 id="オンライン開催で工夫したこと">オンライン開催で工夫したこと</h3><p>オンラインLTを開催するにあたって工夫したことは、<strong>オフラインとオンラインでできることを理解したうえで、イベントに必要な要素を足していく</strong>です。必ずしもオフラインと同じ状況を作る必要はなく、オンラインで代替できることは代替し、できないことについては素直に諦めました。</p><p>具体的には、</p><ul><li>通信や画面共有などでトラブルにならないように、登壇者には事前に接続テストの機会を設ける</li><li>登壇者以外はカメラとマイクのミュートを徹底する</li><li>登壇者に視聴者のリアクションがなるべく伝わるようにする( <a href="https://commentscreen.com/" target="_blank">CommentScreen</a> を使いました)</li><li>懇親会はなるべくいろいろな人と話せるように工夫する( <a href="https://spatial.chat/" target="_blank">SpatialChat</a> や <a href="https://remo.co/" target="_blank">Remo</a> 等のツールを使いました)</li></ul><p>同じ運営メンバーのはやぴもツールの紹介を交えてブログ記事を書いているので、良かったら見てみてください。</p><div class="jekyll-twitter-plugin"><blockquote class="twitter-tweet"><p dir="ltr" lang="ja">「鹿児島.mk」オンライン勉強会のすゝめ - ペパボテックブログ <a href="https://t.co/BUf8YGOHO2">https://t.co/BUf8YGOHO2</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/pepabotechblog?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#pepabotechblog</a><br><br>オンライン勉強会の活動報告を書きました！！！<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6mk?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿児島mk</a></p>&mdash; はやぴ (@hayapi_ppb) <a href="https://twitter.com/hayapi_ppb/status/1277811979566977024?ref_src=twsrc%5Etfw">June 30, 2020</a></blockquote></div><p><a href="https://tech.pepabo.com/2020/06/30/kagoshima-dot-mk-online/" target="_blank">「鹿児島.mk」オンライン勉強会のすゝめ</a></p><p>(なお、僕のLTではよく「〇〇のすゝめ」というタイトルを使ってますが、僕が先です！笑)</p><h3 id="オンラインでのグループワークも開催">オンラインでのグループワークも開催</h3><p>先月は、テレワーク(リモートワーク)で需要が高まったであろう「テキストコミュニケーション」をテーマにイベントを開催しました。</p><p><a href="https://kagoshima-mk.connpass.com/event/178597/" target="_blank">鹿児島.mk #10 テクニカルライティング練習会</a></p><p>加えて、今までは登壇者以外の参加者は聴くだけになっていたオンラインイベントもオンライン上でグループワークをする時間を設けて、オンラインでもより参加している感のあるイベントへと仕上げていきました。</p><h3 id="今月のイベント">今月のイベント</h3><p>今月の7/31(金)にもオンラインLT大会を開催します！</p><p>今回は、大まかなジャンル(技術枠と一般枠)で時間帯を分けて開催するため、ピンポイントでの参加もしやすくなっています。オンライン開催ですので、鹿児島県以外の方もふるってご参加ください！</p><p>また、登壇希望者も随時募集しているので、興味のある方はぜひご応募ください！</p><div class="jekyll-twitter-plugin"><blockquote class="twitter-tweet"><p dir="ltr" lang="ja">鹿児島.mk #11 おかえりオンラインLT大会 を公開しました！ <a href="https://t.co/BU0wCYvtfp">https://t.co/BU0wCYvtfp</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6mk?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿児島mk</a></p>&mdash; くすたん.vrm🦔📱 (@qst_exe) <a href="https://twitter.com/qst_exe/status/1280820398884417536?ref_src=twsrc%5Etfw">July 8, 2020</a></blockquote></div><p>(今回はFlutter for Webについて話そうかなと思ってます！笑)</p><h2 id="2年目の鹿児島mk">2年目の鹿児島.mk</h2><p>去年の7月に第1回の鹿児島.mkを開催したので、今月で1周年ということになります。本当にありがとうございます！</p><p>このコミュニティは、「<strong>プログラミング初学者や初見のエンジニアでも気軽に参加できるエンジニアコミュニティ</strong>」をモットーに運営がやりたいことをやって、それに賛同する人が集まってくるというスタンスで動かしているので、引き続きそれは崩さずにいきたいです。</p><p><a href="https://blog.hhg-exe.jp/post-158" target="_blank">エンジニアコミュニティ「鹿児島.mk」初イベントの成果報告と今後</a></p><p>鹿児島.mkの2年目にあたってとりあえずやりたいことは以下の2点です。</p><ol><li>mkハッカソンの開催</li><li>mkからの派生コミュニティの設立・支援</li></ol><h3 id="mkハッカソンの開催">mkハッカソンの開催</h3><p>1年経って、いろいろなメンバーが集まってきているので、一度ハッカソン等ができればいいなと思っています。</p><p>もちろん、新型コロナウイルスの影響があるため、どこかに集まっての開催は難しいですが、事前準備をしっかりすることでオンライン上でも開催できるのではないかと睨んでいます。</p><p>(僕を含めた運営メンバーは現在フルリモートで仕事をしているため、オンライン上でのやりとりについても知見はだいぶあるはずです)</p><h3 id="mkからの派生コミュニティの設立支援">mkからの派生コミュニティの設立・支援</h3><p>今年の6月から、未経験転職としてGMOペパポに入社した方が、初学者向けのもくもく会を鹿児島.mkを媒体にして開催してくれました。</p><div class="jekyll-twitter-plugin"><blockquote class="twitter-tweet"><p dir="ltr" lang="ja">Web初学者向けのリモートもくもく会を、7/5 (日)に開催します🎉<br>ProgateやRailsチュートリアルを学習しているような初学者向けです<br>敷居が高くて参加しづらいなーと感じていた方、お気軽にご参加ください<br>エンジニアや鹿児島県外の方も大歓迎ですので、よろしくお願いします！<a href="https://t.co/RexoI94eyk">https://t.co/RexoI94eyk</a></p>&mdash; yoshikouki.eth (@yoshikouki_) <a href="https://twitter.com/yoshikouki_/status/1277578872100274176?ref_src=twsrc%5Etfw">June 29, 2020</a></blockquote></div><p>(正確に言うと、この方は<a href="https://blog.hhg-exe.jp/post-344" target="_blank">ヒラマサ</a> のメンバーでもあったので面識自体はあり、本人が初学者向けのもくもく会をやりたい旨を話していたので、鹿児島.mkのSlackを自由に使ってくださいと勧めたところです)</p><p>コミュニティの参加者が増えてくるとどうしても拾えない層(初級者向けのテーマには中級者は食いつかないし、逆もまた然り)が出てくるので、こうしてコミュニティ内で各々がやりたいことをやってくれるのは非常にありがたいです！</p><p>(よく誤解されるのですが、鹿児島.mkは<strong>プログラミング初学者や初見のエンジニアでも気軽に参加できる</strong>をモットーにしているだけで、<strong>プログラミング初学者のためのコミュニティではありません</strong> )</p><p>僕自身も今年からはスマホアプリ開発に力を入れたく、スマホアプリ案件を中心に受けたり、自身で勉強(最近はFlutter)したりしているので、鹿児島でもスマホアプリ開発のコミュニティが作れればと思っています。</p><p>(現時点で興味のある人がいれば <a href="https://twitter.com/qst_exe" target="_blank">僕</a> にリプください！)</p><h2 id="最後に">最後に</h2><p>なんだかんだで、思いつきで作ったコミュニティが1年も続いて、2年目を迎えることができました。</p><p>これからもゆるく鹿児島.mkを運営していきたいと思っているので、引き続きよろしくお願いします！！！</p><p><img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/spearly-cms-production-static/teams%2F01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM%2Fcontents%2F1672402463475-kagoshima-mk.jpg" class="fr-fic fr-dib"></p></div>

「鹿児島.mk」のオンラインでのコミュニティ活動について

<div class="spearly-richtext-content"><p><a href="https://qiita.com/advent-calendar/2019/kagoshima">鹿児島大学 Advent Calender 2019</a> 最終日の記事です。 今回は今年の7月に立ち上げたエンジニアコミュニティ「鹿児島.mk」の活動報告と今後について書いていこうと思います。 元々は鹿児島.mkのLT大会で話す予定でしたが、諸々の事情でこちらのテキストに残します。 なお、ここに書いていることは個人の見解です。</p><h2 id="鹿児島mkのこれまで">鹿児島.mkのこれまで</h2><h3 id="きっかけ">きっかけ</h3><p>GMOペパボ株式会社のはやぴとのこのツイートがきっかけです。</p><div class="jekyll-twitter-plugin"><blockquote class="twitter-tweet"><p dir="ltr" lang="ja">ちょっと思いついたのが、20代のエンジニアがゆるりと参加できるもくもく会みたいなのやりません？？<br><br>鹿児島でもくもく会はあんまり聞かないなぁと思って&hellip;</p>&mdash; くすたん🦔🥐 (@qst_exe) <a href="https://twitter.com/qst_exe/status/1139907297600143360?ref_src=twsrc%5Etfw">June 15, 2019</a></blockquote></div><p>ちょうどペパボの鹿児島オフィスができたばかりで、ペパボのメンバーも鹿児島に知り合いがいなく、歳も同じということですぐに意気投合しました。</p><div class="jekyll-twitter-plugin"><blockquote class="twitter-tweet"><p dir="ltr" lang="und"><a href="https://t.co/pwnI6VnI52">https://t.co/pwnI6VnI52</a> <a href="https://t.co/hMkqpMZWwj">pic.twitter.com/hMkqpMZWwj</a></p>&mdash; はやぴ (@hayapi_ppb) <a href="https://twitter.com/hayapi_ppb/status/1139568080680448000?ref_src=twsrc%5Etfw">June 14, 2019</a></blockquote></div><p>ですが、このときにはコミュニティと作る気はサラサラなく、<span class="pinkline" style="font-weight:bold;">同じ年代のエンジニアが集まって仲良くできればいいなぁ</span>と思っていただけでした。</p><p>ですが、企画を進めていく中で「<span class="pinkline">せっかく来てくれた人たちをイベント1回きりの場で終わらせるのはもったいない</span>」と思うようになり、<span class="pinkline" style="font-weight:bold;">参加者を囲い込むために簡単なSlackコミュニティを作る</span>ことにしました。</p><p><a class="spearly-blog-card" href="https://kagoshima-mk.connpass.com/" id="isPasted" style="display: block; padding: 10px; border: 1px solid rgb(229, 229, 229); max-width: 720px; text-decoration: none; cursor: pointer;" target="_blank"><span class="spearly-blog-card__container" style="display: flex; gap: 0px 10px;"><img class="spearly-blog-card__image fr-fil fr-dib" src="https://connpass-tokyo.s3.amazonaws.com/thumbs/de/97/de97c3ffdf1b2736a5cf2ae6352bab1a.png" alt="connpass" style="width: 100px; height: 100px; object-fit: cover;"><span class="spearly-blog-card__text-content"><span class="spearly-blog-card__title" style="display: block; color: rgb(79, 79, 79); font-weight: bold;">connpass</span><span class="spearly-blog-card__description" style="display: block; color: rgb(79, 79, 79);"># 鹿児島.mkとは 「プログラミング初学者や初見のエンジニアでも気軽に参加できる」 がコンセプトのエンジニアコミュニティです。 # やっている（これからする）イベント * もくもく会 * 勉強会 * ハンズオン # もっと参加する 専用Slack、Discordあります。</span></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper" style="display: flex; padding-top: 10px; gap: 0px 5px;"><img class="spearly-blog-card__favicon fr-fil fr-dib" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://kagoshima-mk.connpass.com/" style="width: 16px; height: 16px;"><span class="spearly-blog-card__link" style="color: rgb(70, 103, 200); font-size: 12px;">https://kagoshima-mk.connpass.com/</span></span></a></p><p>Slackコミュニティへはこちらから参加できます。</p><h3 id="大成功を収めた第1回">大成功を収めた第1回</h3><p>そうして、もくもく会の開催が決まりました。当初は5~7人を目安に集める予定でしたが、<span class="pinkline">思いのほか参加希望が多く、何度か増員</span>を行いました！ 詳細はこちらの記事にも書いていますが、<span class="pinkline" style="font-weight:bold;">結論として最初のもくもく会は大成功</span>でした！</p><p><a href="https://blog.hhg-exe.jp/engineer/158/">鹿児島.mk #1 もくもく会</a></p><h3 id="コミュニティとして安定し始めた第2回3回">コミュニティとして安定し始めた第2回、3回</h3><p>第2回、3回は一風変わったことをやろうということで、講習形式のイベントを行いました。「<span class="pinkline">Webアプリの公開手法</span>」「<span class="pinkline">GitとPull Requestを使ったチーム開発の手法</span>」という1人でプログラミングをしていると触れないテーマを扱って、面白いエンジニアを集めようという狙いでしたが、結果的には初学者の学生や社会人の方が多く集まりました。 いずれも定員超えとなって、急遽増員を行なった次第です。</p><p><a href="https://blog.hhg-exe.jp/engineer/357/">鹿児島.mk #2</a> <a href="https://blog.hhg-exe.jp/engineer/447/">鹿児島.mk #2</a></p><h3 id="イベント内容を決めるイベントの第4回">イベント内容を決めるイベントの第4回</h3><p>第2回、3回のイベントで講習形式だと運営側の負担が大きくとても続けられないため、次のイベントはもくもく会として箸休めしつつ、<span class="pinkline" style="font-weight:bold;">参加者からどんな勉強会を開催してほしいかのアイデアを募る企画会議</span>も合わせて行いました。 こちらの狙いとしては、「<span class="pinkline">自分の出したアイデアがコミュニティに反映されることで自分自身がコミュニティの一員であることを実感してもらう</span>」「<span class="pinkline">あわよくば、次回の勉強会に企画の提案者を巻き込む</span>」といった狙いがありました。 結果、実現可能な企画だけでも来年のイベントが埋まってしまうくらいのアイデアが集まりました。これは、運営メンバーだけで考えていてはとうていできないことです。 <a href="https://blog.hhg-exe.jp/engineer/500/">鹿児島.mk #4</a></p><h3 id="過去最高の盛り上がりを見せた第5回">過去最高の盛り上がりを見せた第5回</h3><p>そして2019年最後のイベントは、LTのためのLT練習会というコンセプトで、LT大会を行いました。トークテーマにも制限を設けずに行ったことで、結果として<span class="pinkline" style="font-weight:bold;">参加者の7割が登壇者として登壇する</span>という今までにないイベントになりました。</p><p><a href="https://blog.hhg-exe.jp/engineer/528/">鹿児島.mk #5</a></p><p>このような取り組みは、GMOペパボ株式会社のテックブログでも取り上げていただきました！</p><p><a class="spearly-blog-card" href="https://tech.pepabo.com/2019/11/07/kagoshima-dot-mk/" id="isPasted" style="display: block; padding: 10px; border: 1px solid rgb(229, 229, 229); max-width: 720px; text-decoration: none; cursor: pointer;" target="_blank"><span class="spearly-blog-card__container" style="display: flex; gap: 0px 10px;"><img class="spearly-blog-card__image fr-fil fr-dib" src="https://tech.pepabo.com/blog/2019/11/07/kagoshima-dot-mk/kagoshima-dot-mk.jpg" alt="「鹿児島.mk」エンジニアコミュニティの設立と活動報告について - Pepabo Tech Portal" style="width: 100px; height: 100px; object-fit: cover;"><span class="spearly-blog-card__text-content"><span class="spearly-blog-card__title" style="display: block; color: rgb(79, 79, 79); font-weight: bold;">「鹿児島.mk」エンジニアコミュニティの設立と活動報告について - Pepabo Tech Portal</span><span class="spearly-blog-card__description" style="display: block; color: rgb(79, 79, 79);">皆様こんにちは、鹿児島オフィスチームでエンジニアをしているはやぴです！今回は「鹿児島.mk」というエンジニアコミュニティを設立したので、活動内容を紹介していきます。</span></span></span><span class="spearly-blog-card__link-wrapper" style="display: flex; padding-top: 10px; gap: 0px 5px;"><img class="spearly-blog-card__favicon fr-fil fr-dib" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tech.pepabo.com/2019/11/07/kagoshima-dot-mk/" style="width: 16px; height: 16px;"><span class="spearly-blog-card__link" style="color: rgb(70, 103, 200); font-size: 12px;">https://tech.pepabo.com/2019/11/07/kagoshima-dot-mk/&lt;/span&gt;</span></span></a></p><h2 id="コミュニティを運営する中で気をつけたこと">コミュニティを運営する中で気をつけたこと</h2><p>コミュニティを運営するのは初めてだったので、以下のことに気をつけました。</p><h3 id="自分たちのメリットをちゃんと考える">自分たちのメリットをちゃんと考える</h3><p>鹿児島.mkを運営することでお金をもらっているわけではなく、ボランティアでやっているわけでもないので、自分たちのメリットについてはきちんと考えました。 僕の場合は、<span class="pinkline" style="font-weight:bold;">同世代のエンジニアの仲間を増やす</span>ことに重きをおいていたので、これに反するような企画は行わないようにしてきました。</p><h3 id="無理しない">無理しない</h3><p>運営する人が疲れちゃうと運用できなくなるので、「<span class="pinkline" style="font-weight:bold;">なるべく続けられる方法で無理をしない</span>」をモットーに、Slackも基本的には告知がメインでたまにコンテンツを投稿するくらいの頻度にとどめています。 そのかいあってなのか、コミュニティのメンバーが勝手に鹿児島.mkのロゴを作っちゃったりしてます笑</p><h2 id="コミュニティを運営して良かったこと">コミュニティを運営して良かったこと</h2><p>個人的に感じた良かったことです。</p><h3 id="面白い話が転がってくるようになった">面白い話が転がってくるようになった</h3><p>コミュニティを運営して、YouTubeでも顔出しをして話していると<span class="pinkline">自然と面白い話が転がってくる</span>ようになりました。 他のコミュニティのイベントに参加するときにも鹿児島.mkの話をすると面白がってくれますし、コミュニティを運営していないと参加できないであろう場所にも参加できるようになりました。 そして、ヒラマサもこのコミュニティがきっかけで発足しました。</p><p>&nbsp;<a href="https://blog.hhg-exe.jp/hiramasa/344/">ヒラマサ</a></p><h3 id="エンジニアの友だちが増えた">エンジニアの友だちが増えた</h3><p>エンジニアの友だちが増えました。 これ以上の良かったことはないでしょう！！！</p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.sVTOgbTTrJyW1lh9Puz59am5i5_P7vxvcJPcI15eGB4=,f=webp:auto/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1672404796211-d5b6715f-ios-1024x768.jpg" class="fr-fic fr-dib" alt="懇親会のお店で"></p><h2 id="コミュニティを運営して改善したいこと">コミュニティを運営して改善したいこと</h2><p>そうは言ってもいいことばかりでもありませんでした。個人的には以下の2点を改善したいと思っています。</p><h3 id="居心地がよくリピーターが多い">居心地がよくリピーターが多い</h3><p>一見すると良さそうにも思えますが、裏を返すと内輪感が強くなっているとも言えます。鹿児島.mkは「<span class="pinkline" style="font-weight:bold;">初見の人でも参加しやすいエンジニアコミュニティ</span>」であるので、初見の人が入りにくくなってしまう要素は省きたいです。</p><h3 id="初学者向けのコミュニティになりつつある">初学者向けのコミュニティになりつつある</h3><p>外部の方から見た鹿児島.mkが「<span class="pinkline">初学者向けのエンジニアコミュニティ</span>」という声が多かったです。本来であれば「<span class="pinkline" style="font-weight:bold;">初見の人でも参加しやすいエンジニアコミュニティ</span>」が狙いだったのに徐々にズレてきてしまっているのは問題です。</p><h2 id="来年の目標">来年の目標</h2><p>こういったことを踏まえて来年は以下の2つを目標に据えたいと思います。</p><h3 id="なるべく新しい人が参加しやすい企画を考える">なるべく新しい人が参加しやすい企画を考える</h3><p>今年は割と初学者向けの企画が多かったので、来年はもう少しマニアックな企画もやってみたいと思います（FlutterとかJSFWとか）。 <span class="pinkline">鹿児島.mk自体がなにかに特化しているコミュニティではない</span>ので、勉強会のテーマに応じて参加するしないがはっきりするし、久々の参加でもすんなり馴染めるようなコミュニティにしていきたいです。</p><p>そして、もっと<span class="pinkline">深く関わりたい場合は関連するコミュニティを紹介</span>したり、<span class="pinkline">コミュニティの立ち上げができるようなハブ</span>になるのが理想形だと考えています。 それでいうと、ヒラマサは鹿児島.mkがきっかけでできたコミュニティです。</p><h3 id="運営メンバーの人以外を企画者に巻き込む">運営メンバーの人以外を企画者に巻き込む</h3><p>毎回の企画を運営メンバーだけでやってしまうと、どうしてもコミュニティとして内輪感というか同じメンツのコミュニティっぽくなってしまいます。なので、可能な範囲で<span class="pinkline">運営メンバー以外を企画に巻き込むことでコミュニティ内部も適度に風通し良くしていきたい</span>と思っています。 この2つを達成することで、鹿児島.mkを「<span class="pinkline" style="font-weight:bold;">初見の人でも入りやすく、他のコミュニティのハブとなり、深く関わることで参加感のあるエンジニアコミュニティ</span>」にしていきたいです。</p><h2 id="最後に">最後に</h2><p>正直なところ、思いつきで行った勉強会が、わずか半年でここまでのものになるとは思いもしませんでした。 これからもゆるく鹿児島.mkを運営していきたいと思っているので、引き続きよろしくお願いします！</p><p><img src="https://flux.spearly.com/c!/sig=1.Xh-jn8N8sBcnHj6V3ryOhAZF9dElQbYIGqGf1v8EsFk=,f=webp:auto/teams/01GJSM49CWA2FBCV18Q251DRMM/contents/1672404823279-21ac9fbc-20191220_205520-1024x576.jpg" class="fr-fic fr-dib" alt="LT大会の様子"></p></div>

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